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 どれだけ好きなのを見終わって
ドラマの大方のあらすじと言ったら
水産会社のカリスマ社長の長女として生まれたソンジュ(チョ・ヨジョン)に、やり手社員ヒョンチョル(チョン・チャン)との縁談話が持ち上がる。
その話を聞いたソンジュは家を飛び出しあてもないまま船に乗り、ある島に辿り着く。
そこでソンジュは、水難事故の濡れ衣を着せられた父と祖母に育てられ、弟と妹の学費を工面するためヒジキ漁をしている青年ドンス(キム・ジフン)に出会った。
主役の青年ドンスを演じるキム・ジフン、私がとても好きな俳優で、それこそ 「どんだけ好きなの」って(笑) そして相手役ソンジュはチョ・ヨジョン北朝鮮の偉い女と覚えよか(笑)
水産会社のカリスマ社長にキム・ヨンチョルこの人も大好きな俳優、悪役が多いけど(笑)
このカリスマ社長が一代で水産会社長にのし上がったのには家族は勿論、誰にも言えない秘密があった。周りの人々を罪におとしいれ自分は豪華な屋敷に美しい妻可愛い娘との暮らしだが、それは、外見だけで内心自分なりにとても苦しんでいる、
そして、一つの事柄が、ほころび始めると次々にあれもこれも継ぎ当てをしていかなくては、
悪人だが人間である、毎日毎日、薄氷を踏んでる、
この辺が私はロシアのプーチンと重ねてしまう、あえてさん付けしない（怒）ドラマ、では自分の罪を認め被害者の許しも貰えるシナリオが描かれていてハッピーエンリング・・・・プーチンもドラマのように早く間違いに気付いて戦争を辞めてくれたら良いのにと・・・・サイは投げられたでは無しに男だったら後戻りする勇気も持ってほしい物だと、本心願うばかりだ、もし私が姉だったらとことん説教するけどね、何方かお願いいたします。
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